beehiivのエクスポート:CSVに残る項目と退避手順

QuickとFullの違いを理解し、購読者・記事・設定を解約前に別々に退避する方法を整理します。

結論:beehiivからの退出準備は、購読者CSVだけでは足りません。 購読者、記事、ドメイン、フォーム、自動化を別資産として棚卸しします。

QuickとFullの使い分け

公式ヘルプでは、購読者出力にQuick exportとFull exportがあります。どちらもメールアドレス、ステータス、購読階層などを含み、Fullはカスタム項目や統計を追加します。移行や監査ではFullを基準にし、日常の小さな確認ではQuickを使うとよいでしょう。

出力後の検算

確認 見るポイント
件数 管理画面の対象人数とCSV行数
文字 日本語の氏名、絵文字、改行
状態 active、unsubscribed、paidなど
分類 custom fields、tier、流入元
日時 タイムゾーンと日付形式

CSVを開いて保存し直す前に原本を複製してください。表計算ソフトの自動変換で先頭ゼロや日付が変わる可能性があります。記事は購読者とは別メニューで出力し、画像や公開URLの扱いも確認します。

CSVに期待しすぎない

フォームのデザイン、DNS、配信済みメールの見た目、自動化の分岐はCSVの列だけでは再現できません。画面キャプチャ、設定表、DNS一覧を補助資料として残します。

次にすること

beehiivを始める前の確認事項と照らし合わせ、出力ファイル名、取得日、件数を運用台帳へ記録します。

Sources