結論:カスタムフィールドは、集められる情報ではなく「後でどう使うか」から逆算します。 項目数を増やすほど登録率と移行作業の両方に負担が出ます。
作成前の5原則
- 一項目一目的にする
- 値の候補が決まるならドロップダウンにする
- 表示ラベル、内部名、型を台帳へ残す
- 未回答と「該当なし」を区別する
- 削除前にFull exportを取る
beehiivのフォームでは短い回答とドロップダウンのカスタム項目を作成でき、回答は購読者プロフィールに保存されます。セグメントやパーソナライズに利用するなら、表記揺れの多い自由記述より選択肢が管理しやすくなります。
最小構成の例
名前、関心テーマ、利用段階の三つで十分なことが多いです。氏名は差し込み、関心テーマは配信分岐、利用段階はCTAの変更に使います。会社名や電話番号は、メール運用で使わないなら最初から求めません。
移行できる設計にする
CSVの列名と選択肢を定期的に保存します。インポート時はヘッダーをカスタム項目またはタグへ割り当てられますが、元の型と移行先の型が同じとは限りません。少数行でマッピングを試してから全件へ広げます。
次にすること
beehiivの公開導線でフォームの必須項目を絞り、Full exportを一度取得します。
Sources
- Add custom fields to a subscribe form(確認日:2026-08-17)
- Import free subscribers(確認日:2026-08-17)
- Exporting post or subscriber data(確認日:2026-08-17)