beehiivのカスタムフィールド設計:増やす前に決める5原則

フォームで集める情報を、セグメント、差し込み、CSV移行まで使える形に整えます。

結論:カスタムフィールドは、集められる情報ではなく「後でどう使うか」から逆算します。 項目数を増やすほど登録率と移行作業の両方に負担が出ます。

作成前の5原則

  1. 一項目一目的にする
  2. 値の候補が決まるならドロップダウンにする
  3. 表示ラベル、内部名、型を台帳へ残す
  4. 未回答と「該当なし」を区別する
  5. 削除前にFull exportを取る

beehiivのフォームでは短い回答とドロップダウンのカスタム項目を作成でき、回答は購読者プロフィールに保存されます。セグメントやパーソナライズに利用するなら、表記揺れの多い自由記述より選択肢が管理しやすくなります。

最小構成の例

名前、関心テーマ、利用段階の三つで十分なことが多いです。氏名は差し込み、関心テーマは配信分岐、利用段階はCTAの変更に使います。会社名や電話番号は、メール運用で使わないなら最初から求めません。

移行できる設計にする

CSVの列名と選択肢を定期的に保存します。インポート時はヘッダーをカスタム項目またはタグへ割り当てられますが、元の型と移行先の型が同じとは限りません。少数行でマッピングを試してから全件へ広げます。

次にすること

beehiivの公開導線でフォームの必須項目を絞り、Full exportを一度取得します。

Sources