Shopifyで越境ECを始める前の確認リスト

商品ページを作る前に整理したい、配送・返品・通貨・問い合わせ対応の基本。

ショップ制作より先に配送表を作る

越境ECでは、きれいな商品ページより先に『どの国へ、何日で、いくらで届けるか』を決める必要があります。最初から世界中を対象にせず、追跡可能な配送方法を用意できる地域に絞る方が、問い合わせと赤字を抑えやすくなります。

公開前に決める項目

  • 販売対象国と販売しない地域
  • 表示通貨と実際の請求通貨
  • 送料、関税、輸入税を誰が負担するか
  • 返品可能期間と返送費用
  • 破損・紛失時の対応
  • 問い合わせ対応言語と時間帯

費用は年間総額で見る

ストアの月額料金に加え、決済手数料、有料テーマ、追加アプリ、翻訳、倉庫、配送資材、返品対応を含めます。売上がない月にも発生する固定費と、注文ごとに増える変動費を分けると判断しやすくなります。

小さく試す方法

まず商品を1〜3点、販売国を1か国に限定し、実際の注文を自分または協力者でテストします。注文通知、決済、出荷、追跡、到着後メール、返品まで一周させてから広告を増やします。

確認先・参考情報

料金や提供条件は変更されることがあります。契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。